サステナビリティ
基本方針
当社は1934年の創業以来「わたくしたちは、お客様に魅力ある製品やサービスを提供することにより、社業の発展と当社に関係する全ての人々の繁栄を図り、広く社会に貢献します。」の企業理念のもと、ステークホルダーの皆様との共存共栄を図ってきました。この精神は現在では「サステナビリティ」として重要視されています。これからも古河電工グループの一員として、当社およびグループが持続的に発展し、ステークホルダーの皆様との信頼性を高め、共に成長するため、当社は「古河電工グループサステナビリティ基本方針」に沿って事業を展開していきます。
当社の取り組み
「次世代育成」「女性活躍の推進」「スポーツ・文化振興」「自然環境・地域との共生」を軸として当社が行うサステナビリティの一端をご紹介します。
理研電線における次世代育成支援の取り組み
理研電線における女性の職業生活における活躍推進の取り組み
理研電線の地域活動
2023.12.5 丹波市立三輪小学校より 5年生のみなさん11名が社会見学に来られました。